きょうさい対策ブログ

主に東京都・神奈川県・埼玉県の教員採用試験(教採)の対策にどうぞ。

【解説009】義務教育学校の校長は、卒業した生徒の名前を児童生徒の住所がある市町村の教育委員会へ通知する。

今回はこれ。

義務教育学校の校長は、卒業した児童生徒の名前を児童生徒の住所がある市町村の教育委員会へ通知する。

 

該当する法律はこれ↓

(学校教育法施行令第22条)

小学校、中学校、義務教育学校、中等教育学校及び特別支援学校の校長は、毎学年の終了後、速やかに、小学校、中学校、義務教育学校の前期課程若しくは後期課程、中等教育学校の前期課程又は特別支援学校の小学部若しくは中学部の全課程を修了した者の氏名をその者の住所の存する市町村の教育委員会に通知しなければならない。

 

ちゃんと〇〇君卒業しましたよ!と「生徒の住所の市町村の教育委員会」に通知するのである。校長は毎年、卒業の後にこういう仕事をやっているのだ。

 

では演習。

 

(演習)次の文の正誤判定をせよ。

(1) 小学校、中学校、中等教育学校及び特別支援学校の校長は、毎学年の終了後、速やかに、小学校、中学校、中等教育学校の前期課程又は特別支援学校の小学部若しくは中学部の全課程を修了した者の氏名を当該学校の所在地の区市町村教育委員会に通知しなければならない。(2012年実施)

→(誤)間違い探しゲームみたいになっているが、「当該学校の所在地の区市町村教育委員会」ではなく、「生徒の住所の存する市町村の教育委員会」である。なお、全く同じ文が2013年にも出題されている。

 

他の記事よりもずいぶん短いが、今回は以上。

 

お疲れ様でした。